どうやら警察は強盗ではなく性犯罪の線から捜査を行っていたそうで、犯人と思われる血痕が付いた靴下を証拠品に、当時の大人の玩具屋の会員だった人にもDNA鑑定を依頼していた模様。まさに執念だね。

「殺人罪の時効は15年だったが、10年4月の刑事訴訟法改正で時効が撤廃された」、いいことだ──

時効なんて行政側の為であって、罪は償わない限り解決しないから、時効撤廃は良かったと思う。

『やっていない』ではなく『記憶にない』というのがね…。

被害者の無念晴らして下さいましたね！

本当に事件と無関係なら『記憶にない』とは言わないと思うよ。

時効なんてぇモンを廃止して良かった。それにしても殺人に限らず強盗や強制性交等を含む全ての凶悪犯罪には時効など無くか又は60年位にすべき。被害者は一生忘れる事は無いのだから。

“現場に残された遺留物”か…ナイフやテニスシューズ跡では弱いし、竹森幸三容疑者が｢記憶にない｣ と否認してるけど、DNA鑑定の結果なら立証は確実だな。時効撤廃も効を奏した結果の一つの事例になるね。

２８歳男性…当時小学生の記憶に残るくらいの事件｢･∀･｣容疑者の記憶にないは真実かもしれない。犯人側は時が経てば忘れるであろう些細な事。被害遺族側は一生忘れられない。→

逃げ得は許さない。広島県警の執念だろう。記憶が無いと言ってる時点で、見に覚えあるだろ。

刑期20年加算な( ﾟДﾟ)

警察の執念。悲しいかな故人は帰らない人に…。残された家族の為に厳罰を希望します。

色々見てたら半年前に刑事さんが来てDNA鑑定されたという方のブログを見つけた方がいたので読みましたが地道な捜査の賜物だったんですね。