自死しようとする方を助けて尚且つ女性の心の揺れまで読んでの行為、そしてそれを繋ぐお二人の気持ち。生きて居れば色々あるけど前を向いて生きて欲しいです。

面識ないとか関係なく止めに向かっていった時にもう１人いる時のありがたみ… 考える事は同じでも行動にまで動かせる人がいるだけでも凄いもんだよ

自分が通報しない方がいいという判断ができるのは人の気持ちを推し量ることができる人。素晴らしい。女性が自分でも生きていてよかったと思えるようになりますように。

この話はここで終わりではなくて、この後も女性が死なずに、生きることに前向きになるかどうかなんだよなぁ…と思ってしまった。

電車は止めて欲しい、バラバラの肉片を拾い集める人の実になって見ろ。赤黒い内臓の塊を友達に騙されてみてしまった俺はトラウマになった。水死体もぶよぶよで気味の悪いものだ、死ぬな

優しい男性、心をうたれたな

このように思いやられる価値のある命。お考えをあらためて前向きに生きてほしいが。。

「ダメだよ、川に飛び込んじゃ」「じゃあ電車に飛び込んだ方がいいですか」　←　彼女と同じ事思いました（笑）

女性が死にたいくらいと思うのも運命。その場にその優しい男性が居たのも運命なんだよね。不思議なものだよね

明るい昼間に人通りもそれなりにある橋からの飛び降り未遂なんで、本人は否定するだろうけど、心のどこかに「止めて欲しい」という想いがあったのでは。あるいは純然に衝動的なものか。

世の中には色んな支援や制度のおかげで自殺を思い留まった人は大勢いると思う。周知する意味も込めてその全てに表彰を

心の痛みよりも、病気の痛くるしさの方がキツい　「殺してくれー！」と叫びたくなるような痛みを経験したせいで廃人になりつつある

この女の人この後また死のうと思わないか心配です。

橋の欄干はちょっと高くなっていない？脚を掛けられるくらい脚が長いか体が柔らかい人なのかな？