そして遊具は撤去されるわけね。昔なら親に怒られて終わりだわ。

子供はケガをして「なぜ危ないか」を知るのも大切

昔は怪我した上に親に拳骨もらったわ、おかげで気を付けて遊ぶは覚えた。

昔の子供と比べると、反射神経とか咄嗟の場合の危機回避能力が落ちてきてると思います。

安全基準を満たしている遊具でも使い方によってケガや事故は起きる。今回の件は他の人が同じことをしても同様のことが多数起こるとは思えない

昭和の遊具は豪快なのが多かったよな…。

昔は公園でたんこぶや擦り傷や色々なキズを作って帰宅したら親から「注意しないからだ」と叱られたけどね。今は子供をキズ付ける周りが悪いのね。世も末

ガキの頃雲梯から落ちて腕の骨折った事があるが、俺が親に怒られただけで親が市に文句を言った形跡は無かったな（笑）

んー…これでシーソー撤去とかにならないといいね。遊具は使い方を教えるのも大事だよ…。使い方で危険なものばかりだしね、遊具って。使う側の問題もでかいよね。

全部管理者任せ？こんなだから、公園の遊具がどんどん減っていくんだよね。どんなモノだって怪我をするリスクはある。親は何してたの？親が監督できないんだったら、公園にすら行かせるな。

あの下のタイヤ、古すぎると確かに危ないし尻が痛い。40年も整備放置していたのはちょっとアカンかもね…。

なんだか大変な時代になったものだなぁ。

怪我しない遊具はないからちっさい子は親が危険予知、ある程度の年齢になる子は親から教えてもらって身につける。10歳だもんね。

フツー子に「アホ！」っていって大事なら病院へ・・で終了だろ。行政に抗議？なんで？