漁業権を無視して多摩川下流域で貝を根こそぎしている●国人がみんな貝毒で苦しみますように。

アサリ「あたしのどこが毒なのよ！？」　タタミ「あんたの脳みそが毒の塊よ！」　ママ「タタミ！そんな事言うんじゃありません！！」

誰も潮干狩りをしていない時に獲ったアサリ、天日干しでキレイな色になったジャガイモ、海で釣ったちょっとキレイなカワハギ、あぜ道で獲った玉葱、近所の庭木から獲った八角、ソリの合わないあの人への料理に最適です（笑）

会社が二色の浜に近いので、潮干狩り客向けの「貝毒が発生しましたので・・・」っていう市の放送を聞く事があるよ。漁連に持ち込んだら安全なアサリと交換してくれるらしい。（＾＾；

貝は何でも吸収するからねえ。汚い海だと水銀やカドミウムも検出されるわね。

そんなの知らないアルよ。取り放題ニダ。

フグ毒みたいなもんかな・・・有毒なプランクトンは魚も食うと思うが、魚毒なんてのもあるのかな・・・

”貝毒”食ったエサ(プランクトン)と気温の関係に拠ります。

貝の毒は濃くなるのです。

あさりちゃんは毒がある上に､食い意地が張ってますからね……(←ｵｲ)

温暖化の影響で毒を持った南国の生物が北上してきつつあるそうで。今後増えてきてしまうかもしれませんね…

確か「武士の一分」という映画で殿様の毒見役の主人公がこの貝毒であたって失明しました。お陰で殿様は何も無しでした。貝毒の怖さはこの映画で知りました。でも、貝毒がきても逃げられません。食べるまでわかりません。

なんや安心した。アサリとハマグリは、また有毒になったニュースかと思った

「取る/獲る」が混在した文章統一されていない文。ところで記事ではないが、「貝毒の解毒」は「かいどくのかいどく」じゃないからね。正しく読めても読めて当たり前だから自慢にもなんにもならないよw (^m^)