先の大戦に散った英霊たち

世間のほとんどの人が大切にする言葉は「標語」であり「説教」である。よく好きになれるものだ。

一番大事な言葉をくれるのは、いつも上司や雇い主だったな。言葉もだけど信頼を態度でもらえたことに支えられてる部分は大きい。

言葉ならマンガやゲームだねぇ、実在した人達には背中（行動）で教えられたからさ

やしろ良いよね

本当に沢山の音楽と本に救われたかなー。最近だと大槻ケンジさんの言葉かな。バカ！お前！そんなん太平洋戦争に比べたら何て事ないぞ！って言葉かな。

そんなものは貰ったことがないが、俺はできる！！と、俺自身が繰り返しながら努力して来ました。俺が超絶非モテ脱出の原動力となった言葉でした(笑)

自分で考え自分で作った。旅をするならどんな小さな旅でも生きて帰るために死ぬ覚悟を　とか 他人の言葉はしょせん他人の物、格言系は自分にはあわない　ただ普通の言葉のほうが大事だと思う

「あきらめきれぬことがあるなら　あきらめきれぬと　あきらめる　あきらめきれぬことがあるなら　それはきっといいことだ」ブルーハーツ。前向きになれる

北斗の拳。コメント欄に好きなセリフをどうぞ（笑）

堀江美都子さんがコンサートの時に言ってた。「同じ時代に生まれて巡り会えた奇跡」Σ(・o・)ノ ﾐｯﾁｰ

「人が死ぬってのはな、自分を犠牲にして、親族に招集をかける事なんだ。だから葬式をするんだ」　自分ならコレかな。

ドラムは叩くモノでは無く、奏でるモノだ。　自ら至ったこの言葉、息子が受け継いでくれているのは色んな意味でこの上ない栄誉だと思っております。