夏休みは8/31迄で、これから宿題ラストスパートとかと思いきや、月曜朝の自宅下りエレベーター、宿題の工作の船を持った小学生が居たな。

近所のお姉さんが出掛ける時間と帰ってくる時間を記録して行動パターンを分析しました。名探偵と取るか変態と取るかは、これを評価する環境とあなた次第。警察だ！逮捕する！え？される！

天声人語なんぞ筆写してるから、文系に行けない脳になったのかなあ？

宿題とか他の勉強もそうだけど、受験に必要かどうかでなく楽しんでやりましょう。副産物がたくさん生まれますよ。

何をしたかではなくて、どういう気持ちでやっていたかが重要な気がする。

毎年カビの研究をしたよ。なにせ想像だけでなんとなく書けるからね

だから何？東大生がどんな自由研究してたかなんて興味無いし。

学生時代は縁が無かったけど、今言われたらやりたいよなぁ＞自由研究。 　やりたいネタは本当にたくさんあるよ＾＾；　歴史でも化学でも自然でも、なんでも面白そうと思うネタはある。

実は東大はオタクさんたちのエリートだそうな

小学校1年生の長男くん フカヒレの研究をした。なんでフカヒレ⁈って聞いたら『さかなについてしらべたいし、フカヒレたべたことないから』‥うん、なんかごめんよ

小１は近所の植物図鑑づくり、何年か不明だけどアゲハチョウの観察（卵から）、氷の温度実験（塩や砂糖をまぶしてみる）…とかやったな〜そんなに苦労した記憶はない。好きなことでいいんだもん。

この手の記事って何を意図しているのかわからない。小学生の段階ですでに人生の勝負はついていると言われているようで気分が悪い

あははｈｗ　色々とやりましたな――♪(´▽｀*)　懐かしいｗ

はるか昔　夏休みの工作では　ローソクと紙袋で熱気球、ロケット花火の多段接続（３段式？）、自作潜水艦（沈没かどうかの見極めが難しい）、自作模型ヨット、自作模型ウォータージェット推進船等