またこのネタですが、原因はまさしくシーンの変化だろう。ビッグビジネスになりすぎたのでしょう。「近所の電気製品修理のオッサンが楽器も作っている」レベルまで戻ってしまうのか・・・悲しい

GIBSONはブランドに胡坐かいて消費者騙すためのうんこみたいなギター（主に改悪レスポール）連発しまくってたからなぁ・・・一時期GIBSONユーザーだったけど今ではTOKAI派です。（Made in Japan）

清潔感。スマートさ。クソ食らえですね

ギターはまだまだイケるでしょ。これからはテクニカルの時代が来ると思ってる。というか来てほしい。ワンオクとかは走りじゃないかなって。

ありゃ、そうなんか・・・。で、つまらん安ものが毎年出てくるのか。フェンダーは大丈夫なのかしら？。今のうちに買い込んでおいた方がよい？？？？まあ、もう、楽器とか音楽の時代じゃないのかな。

レスポールカスタム黒２本 レスポールスタンダード赤１本 チェリーサンバースト１本 退色チェリーサンバースト１本 レスポールスペシャルＴＶイエロー１本もってますが これは手放せないです…

そうそう、ロックが元気が無い。て事は批判精神や反骨精神が廃れてるって意味で、それは音楽の世界だけの話じゃなく昨今の情勢とリンクしてる。ロック好きでそれに気づいてる人は見たこと無いが。

『NANA』のアニメを見ると、『レンが弾いてるんだわ〜』とか、『ヤスのドラムはカッコイイ〜』なんて思いながら聴くので、やっぱりドキドキするんだけどなぁ。 バンドマン（古っ）に憧れる、ティーンエイジャーが減ったからかもね。

サンプリングやキーボードのみだから、曲が単調でつまんないんだよ。９０年代からリズム中心の踊る曲ばっかりでメロディがない。昔の聴くしかないじゃない。

ｷﾞﾌﾞｿﾝのﾚｽﾎﾟｰﾙには憧れたなぁ。ただ、ﾜｼにはZO3がお似合いだったぜ

まだだ！まだ終わらんよ！(`・ω・´)楽器出来ないけど(´・ω・`)

ギター雑誌時々見るけど三大ギタリストやジミヘン、リッチーの特集とヴィンテージ物で紙面の8割占めてる、これじゃ買う気にならない。 何でテクノロジーや新しいギタリスト盛り込まないのかね？

オワコンにしたければすれば？ただ間違いないのは、生音を奏でる楽しさってのを経験する機会無く大人になると、「あの人と同じモデルの」とかいう購入動機は得られない。