被害者遺族が加害者を支援するのは、並大抵の心構えじゃないだろう。そんな事ができる被害者遺族はどれほどいるのか・・・それとも逆に、自責の念を植え付けてる・・・とか？

よくフィクションで「憎しみの連鎖を断ち切らねば！」みたいな台詞がありますが、それを現実に実行するなんて・・・こういうのを「赦し」と言うのでしょうね。教祖様とかになれそうです。

立派です。ただ今後裏切られる事も多数でしょう。多くの加害者を支援しながらも、娘を殺した奴だけは許さなくてもいいんだよ、と思います。

犯罪の根幹には傲慢があり、傲慢が克服し難いものだと熟知する身ゆえ、更生の現実味に懐疑的。私個人は傲慢に抗い続けているが、未だにその支配から抜け出せない。

演技に騙されるチョロイン笑

マジで気が狂れた様だな笑。憎しみを通り越すと違うものになるのだな笑。相手の邪魔とか色々復讐しなくちゃいけない事あるだろ？死んだ娘が報われない

うむ（T^T）遺族たるものかくあれかし

支援という名の監視、という言葉が浮かんだ俺は、きっと心が擦れている

心広すぎやろ…。確かに更正すればするほどえぐられるような苦しみを味わうのかもしれない。そういう罰だな。

こういった行動に至るまでの間、どれだけの苦悩や苦痛があったのだろう。私がその立場なら…と想像してみてもやはり加害者に対しては憎しみしかわかないと思う。貴い人だ。本当に。…犯罪加害者:救いの光を 亀岡暴走の遺族が支援団体設立へ

世界各国の「再犯率の調査結果」を見たけど・・・50％以上が再犯してるんだよね。故意に「やろうと思って実行した犯罪者」は反省しない、って事なんだろうな。

犯罪加害者を何処迄許す事が出来るのか？この取り組みが本当に加害者の再犯防止になるのか疑問が残る｡