「あさぎ色の伝説」「天上の虹」「日出処の天子」他にもたくさんあります。これで沖田総司の剣は菊一文字と覚えていたので後々「あれ？」ということになりました。

そんな大げさなものじゃなくてもね、どんなものにも歴史はあるんです。そしてある日、ふと気づくんですよね。「先人に学ぶ」とは、この事か！…と。僕が好きなのはガリレオ・ガリレイです。

ベルサイユのバラだった。

横山光輝の三国志ですね。

「日出処の天子」「応天の門」「イノサン」かな。

三国志　史記　項羽と劉邦

ロボット三等兵が入るわけないか・・（・・）。

子供の頃に読んだ古い漫画ですが「ベルサイユのばら」、「キャンディ・キャンディ」、「はいからさんが通る」、「アルペンローゼ」、あと戦争漫画ですが「戦場まんがシリーズ」、「戦場ロマン・シリーズ」はお勧めです。

個別の作家さんの...というより、ワシは「漫画・日本の歴史」で歴史が好きになったクチ。

るろ剣は中学時代のノートに大量発生したなぁ(*´∇｀)　ヘタリアが学生時代にあったら、世界史の授業が楽しかっただろうなぁ

ピスメで新撰組好きになりました。気づけばひのパレに出て関連行事に出て新撰組検定を取り、北辰一刀流まで始めました。

漫画ではないけど、炎の蜃気楼に1票(^_^;)ちなみに今年の6月は松本へ、去年の6月は富士宮の浅間神社へミラージュツアーと称して行ってきましたo(^-^)o

新撰組がそもそも好きで木原敏江にハマり、生島治朗の「黄土の奔流」「夢なき者の掟」がまずあって森川久美「蘇州夜曲」「南京路に花吹雪」にハマり…漫画→歴史ならやっぱ「ベルばら」かな。