思い出すも何も、自分が子供の頃に知ってた話と内容変わっちゃってるじゃんねぇ( ´△｀)

そうね。河の源流を辿るとそこにある石が丸まっていず、流れは急で水は冷たい事に驚くでしょう。でもその水は透明で飲む事が出来る程綺麗でもあり。

問題なし

昔在る所にめでたしめでたし。バッチリだな。

金太郎の歌は知ってるけど話は知らない(¯―¯٥)

おとぎ話とか昔話って、子供たちへの戒めもあるんじゃないの？ハッピーエンドばっかり読んで事実を知った時の衝撃はどうなるのかしら(´･ω･`) うちにあった小さいサイズの世界のおとぎ話の本は比較的残酷だった

「桃太郎」→お婆さんが川で拾ってきた桃を真っ二つに切ると、中の桃太郎も真っ二つになって血みどろになって死んでいました。

人魚姫はタダで足を貰いました。そして王子様と結婚しました。「なんだこりゃ〜？」っていうのが何かであったよね(^ー^)

グレーテルがかまどに押し込んだのは実母、赤ずきんは狼に食べられて終わり、浦島太郎は爺のあと鶴になってどこぞへ飛んでった先で仙人になる、だっけ？

リトルマーメイドという話を今初めて知った私は珍しい人間？。

人魚姫は最後記憶データを川に捨てようとして、王子が川に飛び込んでデータ拾おうとして溺れるんやろ

実はうさぎとかめには続きがあり、それが結構怖かった気がする(；・ω・)

金太郎と金次郎は我が地元・足柄のヒーローです。

雀…おばあさんの洗濯のり…食べる…ここから導き出される結論は極めてKENZENなものになる