「焚書」はヒトラーやポルポトがやった蛮行。大学が「焚書」とは、学長以下幹部総辞職でもよい。しかし、「自由は土佐の山間より」を狂気に曲解して焚書とは、謝罪で済まない問題だ。県民の文化レベルか？

最初から無かったことにしたい記録が含まれていたからなんだろうな。・・・と勘繰りたくなる。

高野山大学でこんな事やったら、どんな処分になるだろうな…。

「蔵書に県立大のスタンプが押されていることもあり」余所に寄贈等するのであれば二重線等で抹消すれば済む事だろ。バカじゃないのか？

杜撰ですな。　リストを作ったのも、本や資料の始末指示・それに関するチェックもどうせ碌にやらなかったんでしょうね。　もしここに司書資格取得コースあったら、お笑いですわ。

新刊書の搬入には困らないから何の問題もない、実に裕福です　一般にない資料や古い資料は大学にある、そんな柵に囚われない、立派ですね

ま、まさか不道徳な書籍があった訳ではないだろうな・・・=「虚飾の焼却」

デジタルは万能じゃないよ？FDやLDを読めるハードって今ある？10年前のパソコンに保存した文書をこれから10年後にも読める保証ある？紙の本なら環境にも(続く

大学だよね？蔵書を焼却処分？愚かだよね。それで最高学府を掲げてるの？

『県民の財産』であるという認識が欠如してますね。　絶版やすでに入手困難な古文書も焼却されてた。郷土資料も、すでに入手困難なものまで・・・。　最低だな　　県民は怒るべきだ！

教員ふぜいが、自分の専門外の書籍四万冊の焚書リストなんかまじめに検討するわけないだろ。田舎の図書館が古本屋に運営委託されるのも同質。文化を守る意識のない大学は中核市に統合してしまえ。

ここの大学図書館ではブックオフのスタッフが働いているんですね

これを問題視してる方が問題な案件。何が問題無いのかを理解できていないから。

複数の司書と分類ごとに専門性のある教員が、破損により補修不能であるものや重複しているため保存の必要がないものを4年掛けて吟味の上の処分なら一概に責められないかと。土地も金も有限なんだし。