新作は「ポスターの内容に文句たれてる暇があるなら五輪ボランティアしろ」ポスターにしよう。

障害者をターゲットにするのが、間違い。パラリンピックなるものがある時点で、差別。パラリンピックや障害者マークなくして、普通に接してあげればいい。優遇いらない。

依頼・選考している人がヘボなんですよ。以前はロゴマーク選考で不正があったし、いちいち税金が勿体ないね。それでいて庶民が負担増になることが多い。

インタビューの言葉を妙につついた訳で。アホやなあ。ご本人が１番キズつくやろ。

批判にもある様に、障害の程度や種類は人それぞれ。障害者を一括りに捉えたり考えたりしないでほしい。こういう無神経さに本当に傷付きます…

言葉をはしょるからおかしな事に。

元の言葉は杉野選手が自らを鼓舞するための言だが、ポスターへの使い方が明らかに間違っていた。ポスター制作・チェック課程での想像力不足。パラリンピックを開催しようとする自治体にしてはあまりにもお粗末。

”生産性が無い。。。”だとか”社会の弱者に対する自己責任”の様な事が公然と言われるのはまちがっている。弱者を安易に切り捨てるのでなく、無くす様にすれば社会はもっと良い方向に発展する。

「お客様は神様」とか「子供がした事」みたいに、言う側の立場によって問題にななる一文か。頭に「私の」でも付いてれば良かったろうに、・・・バドミントンだからギスギスぉぃ

ポスターってパッと見が命なんだよ。まず写真の方が障害者に見えない。健常者のこの人が発した言葉に見える。作成した人は言葉のインパクトにだけ囚われ広告にとって大事な所を疎かにしてる。

また無駄な金を使った訳か。

「『作製過程で誰も指摘しなかったのか』と疑問を投げかけた』とあるが、行政なんてそんな程度の人間の集まり。視野が広いのか狭いのか訳の分からない人間ばかりなので、マトモな一般人の尺度で考えないことだ。

お粗末だねぇ。オリンピックは早いとこ失敗して恥を晒しちゃってください。