馬をあおり立てる「馬追い」が本格化したのは太平洋戦争後という事は伝統(祭り)そのものが時代と共に変化しているという事。過剰に鞭で叩く事を止める事はできるはず。何故やらない

これをいっている人は猫や犬の殺処分についてはどういう見解なんだろう。マスコミは飯のネタにしているだけで何の感心もないところがいい。

基本的に大騒ぎするのは無関係な匿名の第三者というのも定番になりつつあるような…正義の名の下に批判するなら実名で(・ω・)ノ

千年以上の歴史のうちで太平洋戦争後なんて微々たるモノ。その程度なのに伝統とか、馬鹿かと。むしろ伝統を壊していると言うべきだろう。

勢子と呼ばれる集団が「ドーカイ、ドーカイ」の掛け声で馬をあおり立てながら街を練り歩く。 威勢よく見せるため 体をたたいたり大声を掛けたりして馬を興奮させるのが伝統

じゃー競馬も虐待だね (=゜ω゜)ﾉ　自分に興味がない・または関係ないけど批判する・とりあえずクレームの方は『アホ』ですか？

果たしてその馬は祭りに参加したいのかどうでしょうね。　（なんでもかんでも動物虐待にするのは好かんけど人間様の楽しみのために動物を痛めつけるのは虐待以外のなにものでもない）

感情的な批判は多いだろうけど、映像からして「遊び」でやってる様にしか見えないからこんな批判になった事を自覚すべきだ。

そうやって伝統を奪うな。どこの国の人？

休憩中に鞭を打ち…は、祭りの伝統とは違うのでは？

叩いて興奮させるのが祭りの醍醐味か。結構な事じゃないか。Ｍ気質の変態オヤジを集めて叩いてやれば興奮するんじゃねーの？今までは叩く側だった男衆も、叩かれたら目覚めるかもよ？w

はっきりいえば、社会の目なんかどうでもいい。現代の観点で考えるべきでないのは当然すぎる話。なぜって、現代の観点の確実に絶対に歪んでるんだから。