そこらの判断ができない子供は動物と同じなんだから体罰禁止なんて言わずに問答無用にぶっ飛ばす調教しなきゃ通じないよ

当事者が求める解決を再現できなきゃ、仮に事象を解決できたとしても、少なくともその行いは"善意"とは呼べないかと…

いわゆる戦後日本の民主主義体制下で、公立学校が人道を教えるのに限界が見えてきたと思う。伝統的信仰文化と不可分一体の「人の道」を教えるには「信教の自由」を振りかざす勢力が阻害要因となる。

大阪大教授よ、懸念していたのなら何故もっと早く広めなかったのさ。。。

イジメられる側に問題はなくても、イジメる側に何かしら問題があるんじゃないの？止めなさいって言うんじゃなくて、そっち側にもカウンセリングが必要なのでは…

現場の教師が疲弊して自殺するのが目に見える＞

キレイごとだけ言われて現場に丸投げパターンですね。今度は教師に自殺者が出るよ。被害者は平穏な日常さえ戻れば指導なんかして欲しくないんだよ。加害者への指導が必要だけどそれも難しそう。

誤認である時点ですでに善意などではない。法の不備を突くような記事だが皇子山の事件を受けてできた法だということも忘れ教育機関の立場だけを載せる。さすがのアカヒシンブン。

もう何度も書いてるけど、「義務教育」は子どもが学校に行く義務じゃなくて、大人が子どもに教育を受けさせる義務のこと。無理して学校なんて行かなくていい。

全てが中途半端。保身体質の学校関係者により、実態が把握できない印象。加害者の隔離、被害者の自宅学習を認めもしないで、何かが解決するとも思えない。

メンタル弱すぎとしか言えんな 加害者側や被害者側にも同情できん 非人道的と言いたいならどうぞ 半端な覚悟で生きてませんので

だから、学校や教師に任せるのではなく専門家を配置しろと(￣▽￣;)

一番難しいのは加害者と被害者の特定と思う。そこを飛ばしたルールにしても意味ない。被害者と思って接したら実は、相手を加害者に仕立ててはめようとしているかもしれないし。子供とはいえ賢い。

いじめ対策など、先生の仕事じゃないことに気がつけよ…　って感じなんだが…