オタクなんてなりたくてなるものでもなく気づいたらなってるものって認識な私です。この考えはげんしけんの斑目先輩の受け売りなんですけどねいざ良かった事って「うーん、何やろな？」ってのが正直な感想ですね。

なろうとして、なるものなのか？？好きなものを好きでいたらいつの間にかそう呼ばれていただけなので、自分がオタクという自覚はないんだが（＾＾；）

●良かったこと。暇はしない。何かしらやりたい事が常にある。●悪かったこと。お金が掛かる。時間も掛かる。

程度はどうあれ皆〜何かしらオタクには自然となってるもんだよ、あとオタ＝個性だから〜偏見はあるにせよ（まあ無視するから気にしないw）悪かった事はないかな。

…人生が楽しい(笑)。でなければ得られなかった出会いもございました。

離れていても何年も会ってなくても兄弟と呼べる奴らが沢山居るコト！

アンパンマンミュージアムが好きすぎる

「ウルトラセブン」と「怪奇大作戦」を知らない人生なんて有り得ない

「好きなものはチョコレートパフェです」と職場の研修で堂々と言えるようになった。でも同人誌まで作っていることは内緒です。

そもそもオタクってなろうと思ってなるもんじゃないし、知り合いが増える(増やせる)コミュ力やどこかに行く(行ける)アクティブさはオタクであるか否かに直結しないよね、と思うコミュ力の乏しいディアクティブ人間(ｦｲｗ

オタクは、なりたいと努力するものじゃないでしょう。自然となってしまうもの。 誰かが、今はオタクが社会でウケると言ったから、こういう記事を出してるんでしょう。

水玉蛍之丞さんがどこかに『オタクには二種類いる。オタクになる人とオタクに生まれてくる人。』って書いてたなあ。

なろうと思ってなれるのか？元々じゃないのか？怒らないから正直に言いなさい(笑)