あの問題の論点を「24時間営業」や「年中無休」の必要性とするのは話がすり替わっている。どんな状況でも24時間年中無休を通し一部の人間にしわ寄せがいくつまり本部の体質が問題。

少子高齢化社会 もういらないじゃない

24時間営業・年中無休がコンビニで必要か不要かといえば「必要」。でも全店舗である必要はない。近くに3〜4店舗あるなら、24時間営業はどれか1店舗をローテーションでいい。

【日本人読んで】チェーンの飲食店とか定休日作ってもいいと思います。ロードサイド店舗なら同じ幹線道路沿いにある系列店舗とかでフォローしあえそうですし。

必要ない！　世間は世知辛くなったし、計画性が持てなくなってしまった。　その辺りは昔の方が良かった！！

必要な面と不必要な面と、別な事情と。 誰かが要る要らないとか以前に、事業なのだから要望に合わせて展開する事しない事は必然決まる。

元旦くらいは皆休んでもいいんじゃあるまいか。神社仏閣とその周辺は書き入れ時だから仕方ないとして。あと、お盆に花屋に休まれるとちと困るかも。

「白か黒で答えろ」という 難題を突き付けんじゃないよ…白と黒のその間に、無限の色が広がってるんやぞ…

俺の立場からは、あると便利で必須ではない。でも、違う立場の人には必須だったりする。必要か?という問いには一般的には必要という解しか有り得ないわ。

必要だが、深夜割増料金とかあってもいい。昼間は高すぎ。トイレは有料でもいいのかも。

時と場合によると思う・・・