俺の中での田舎の定義は「適当な道を入ると他人の家に入る」かな（苦笑）坂道上ったら普通に民家があるんだもん。

魚が簡単に釣れる。

いち号が3歳くらいの時、天文館に連れていったら「お母さん、すごいね、ビルがいっぱいあるねえ！」と言った…

大丈夫を「ダイジ」と言う(北関東限定？)

田舎では何人家族だろうと車は一人一台｡高3になると､みな免許を取りに行く｡身分証提示の時に免許証以外のものを出すと訝しがられる｡コンビニには必須｡トラック専用あり｡電気自動車充電器完備のコンビニも｡広大な土地を確保し易いので､AEONがあちこちに建つ｡

狸は冬によく轢かれています。狐も見るね。一桁国道で脱走馬みたことあるよ。Mrドーナツ・びっくりドンキー・TSUTAYAすべて無くなりました(^_^;)

消防団に入っていない人の愚痴「勧誘がしつこい」消防団に入っている人の愚痴「人が無償で夜中に火事場に行っている時に高いびきかいていることに羞恥心を感じない。親も仕事があるから、と言って用語するが他の人も同じ」

25年前、北海道に旅行したときガソリンスタンドがどこも夜7時で閉店していて、結局翌朝までＧＳの前で車中泊していきだおれにならず住みました。地方に旅行したらガソリンはマメに給油しないとダメだってことを知りました。

(´･Θ･)幸い猪は庭に出ないけどハクビシン君がめっちゃウンコする困る。正直、毎日獣の死体が道路に転がってる問題。晴れの日は夥しい血痕が残る。「雨は良い…全て洗い流してくれる…。」みたいな台詞を言える田舎だわ。

近所の人がクマに襲われ全治半年。大雪すぎて道が除雪不能になり街との通行遮断され、陸の孤島で灯油が底をつく。春秋はカメムシだらけで、夜中は屋根裏をハクビシンがドタドタ走る。水と空気はうまい。自然に癒される。

いきなりジビエは、イノシシ、シカ、キョン、アナグマ、ウサギ、タヌキ、ハクビシンetc.最寄コンビニまで5キロくらい。小学校まで2.5キロ。駄菓子屋あり。１クラス30人は、マンモス校（笑）天の川と天南星は見える。

時間の感覚が違う。「駅降りて、すぐにガソリンスタンドがあって…」遥か向こうの方に微かに見えてる…「あーうちのすぐ近くや車で30分ちょっとや」かなり遠いが(笑)

コンビニ、マック、ファミレスは高校生になってはじめて経験した。

人口密度の違いやご近所付合いの意識が全然違う。１０軒位の隣保班回って1時間歩くけれど都会のマンションだとそこで既に数十軒だもの。