今が幸せならばいい。健康で平和であればね。

バカサヨどもが不幸を宣伝しまくってるからな。反体制の常套手段

建前の政策じゃなくてさ、こういったとこ改善できれば、政治家さんの支持率もあがるだろうに(-_-;)。

物価も上がる、年金も高い、けど給料低いし環境悪い…そんな状態では幸福を語る以前の問題だよ（笑）

さもありなんと言っておこうか。

寛容さはほんとなくなったよね。何かにつけて炎上しないように、クレーム受けないような気遣いをしなければならなくなった。自分と違うスタンスを認めることを忘れたらそりゃ自由なんて無いのと一緒

健康寿命に寛容さ、何処が住みよいのだろうか。利便性かな。

やっぱり、日本人の大半が幸福を感じるのはバブル時代なんだろうなぁ・・・。あれってある意味、異常な状況なんだからバブルの再来なんてありえないのにね・・・。

モーリス・メーテルリンク作の「青い鳥」を読もう。幸せは追い求めてはダメ。目の前にある。

雨風凌げる室内にいて、電気も風呂も布団もあって、温かい飯が食える。これ本当は幸せなんだけどな…

自分の今を幸せとは言わんが、別に不幸だとも思わないな…。満足でも不満でも無い。まぁ身の丈に合った日々だと思うぞ。…つまり幸せなのかね？(゜_゜;)

不安を煽る左翼が悪い。幸福だ幸福だと念じていれば幸福になる。

今ほど便利じゃないけど、昭和の方が幸福度高そう。今の日本人はがんじがらめで余裕ないもの。