自分もガンになったら治療より余生を優先したい。 長期の苦痛より楽しい短期

記事の中身とは関係ないんだけど、海外の人の発言はほぼ必ず、男言葉・女言葉（この記事は女性なので女言葉）にされてるのが気に入らない。こういうシーンでは日本人だって、ちゃんと「ですます」調で話すのに…

どれだけ長く生きるかではなく何を残して死ねるか・・・ この言葉が今でも心に残っている。 この人の生き方は本当に素晴らしいと思う。。。無駄に長生きさせて苦しませる日本医療とは違うな

明日は我が身。だな。悔いなく生きたい。

宣告を受けても、生きているうちに楽しむ姿勢は素晴らしいですね。

なるほど…この話を読んで亡くなったお祖父ちゃんを思い出した。僕の祖父は医者をやってて引退して息子に病院を明け渡し後に癌が発覚して一時期病院で寝たきりの生活をした…しかし祖父は意外な事を言った。

自分は難病告知されても金が無くて治療も出来なけりゃ、最後の思い出に旅行行く金も無いなー。悔いばかりでむなしく死んで行くのだろうか…(´･ω･`; )

人は自分の死に場所を探すために生きる(アリス：それぞれの秋)

逝き路、我々は終わりに向かって歩む。往き路、お前だけの道だ。生きろ、明日は約束されたモノではない。活きろ、今日という日は二度と来ない。

長くて薄い人生と短いけど濃い人生。どっちが幸せかは人それぞれだけど、なるべく濃い人生を送りたい。

アンビリバボー案件か

放射能の影響でドンドン若い命が散っていって‥ くやしいよ！

35歳、若いな。 映画『私だけのハッピー・エンディング』の設定と同じような現実生活を送った方なのですね。末期がんは映画の様ではないと分かっていましたが初めて見た時涙が止まらんかったのを思い出しました。