こういうイベント、あちこちでやられているが、大概1日だけ。それだけ準備やサポートが大変なんだろうなあ。

間違う前提で注文すると何が来るか逆に楽しくなるということはあるかもな・・・普通の店で間違えたら、注意するけどな・・・

とあるお菓子屋のお爺さんは認知がかなり進んでいたなか、お店に出ていたが。ｼｮｰｹｰｽ内にある商品、あれとこれとって言っても｢お嬢ちゃん、おらぁわからねぇから自分で取ってくれ｣って。大判焼きｸﾘｰﾑと餡を頼んだら、、……

のんびりしてて、いいなぁ！ 行ってみたい。

おそらく他にも、同じ感想を述べておられる皆様も、おいででしょうけど敢えて他の都道府県でも二番煎じ云々を、気にせずやってやりましょう

お客として行ってみたいなぁ。こういうのいいねd(˙꒳​˙* )

客：「コーヒーお願いします♪」　認知症：「こちらですね♪」　客：「せんべい？」　認知症：「お会計が \136,500 です♪」　・・・どうする、客！（笑）

隣の隣町ですやん！！ちかっ！！ だんない！だんない！ 焦ったときに口に出してみて落ち着くよ〜

とりあえずドライカレーな

ちゃんと主旨理解して利用せんとアカンで(¯―¯٥)間違っても怒っちゃや〜よ

客も心休まる空間かも知れない・・・

住所や連絡先を書いたら対応出来なくなるだろうに…。