夜、背後から「ハーハー」と息を荒くして突進して来る男に遭遇したことがある。襲われると思い、避けてその男を見たら、ジョギングしていただけだった。

「身を守るために気を付けよう」的な発言は多いんだけど、道を歩く小学生や女性が「不審者がいました」って警察に訴えると、事例がネットで拡散されて「挨拶もできない世の中」

刃物を複数所持した通り魔や、或いはガソリンを携行缶に入れ運ぶ放火魔をアクセルとブレーキを踏み間違えたお年寄りが挽いた場合、それは今の社会が生んだ何かなんでしょうか

背後から飛び蹴り、相手が倒れたら金属バットか鉄パイプで頭部を1発ぶん殴り、手を使えないように手首を粉砕骨折するまで滅多打ち！

これからは、ガソリンの臭いがしたら逃げることにします。(>_<)

昔の人は言いました。三十六計逃げるに如かず。先人の知恵を継承しようと思いますm(_ _)m

とりあえずリュックにはいつもMacBookPro入れてるから後ろから背中を刺されることには対応できる。日傘もできるだけ常備して目か喉仏を突き刺す勢いで。他の急所でもいいけど。

突然、交差点の反対側から歩いて来た男性に足を蹴飛ばされた事と電車内で、年配の女性からいきなり、顔をひっかかれた経験があります。どちらも、ただ「呆然」とするだけでした

憲法９条があれば、大丈夫らしいぞ。　それと、”酒飲んで友達になる”って言うのも聞いたことがある。

ハイヒールのヒールの部分で刃物に応じる。ここだけ目に入ったけど、なかなかハードル高いな。