なんでもなんでも「暴力反対」という奴はいる。その思想は決して間違ってはいないが、そうやって相手を非難することも『言葉の暴力』だということは解ってほしい。

ごたくはどうでも良い。親戚のチビから受けるアンパンチはマジ痛いんだよ。俺バイキンマンじゃねーし(´･ω･`)

アンパンチで暴力的になって殺人起こす人より、パンチの痛みも知らずどうしたら人は痛がったり死ぬのか知らずに成長して殺人する人の方が多い気がする。

自分が子どものころは、よくチャンバラごっこをやったけど、だからって私は殺人はしませんよ。そうだな、犬や猫でも甘噛みして加減を学ぶんや、最近はそれがねぇ、だから年取って事件起こすってわけや。

「アンパンチは悪」って言う家庭の子は、「気に入らない事があったら、泣いて叫んで駄々こねれば相手の主張はひっくり返る」ってのを覚えて大人になるのでしょう。

う〜〜む、初期のアンアンマンが、うだつの上がらない、小汚いオッサンだったことは、意外と知られてない！！▽;¬Ω¬▽

知らない子からアンパンチを不意打ちでくらって、思いっきり泣き真似した大人げない私。 本人めっちゃ反省してた。小さくても本気のグーパンチは痛かったのだ。 その日以降、小さな彼がどうなったのかは知らない。

アンパンチが暴力的だと批判する前に力というものの正しい使い方を子供に教えるのが真の教育だと思う。その教育をするのが面倒臭いから批判する親はただの子育てごっこをしてるだけの愚か者だわ。

アンパンマンがなければ、育児する母親にはなれなかった。一つ一つのキャラも憎めない愛らしさがある。個性って大事。しょうがない〜ってよく歌う私になれた。

「不思議なことにね、幼児というのは、お話の本当の部分がね、なぜか分かってしまうの」記事のこの部分…言われてみれば確かに。てか、大人たちの情けなさといったらない。

バイキンマン｢余計な騒ぎ起こさないでくれ、俺様の稼ぎが減る｣

小麦と酵母の固まりがバイキン殴って殺菌してるだけだから平和的なんだ　まぁバイオレンスなのはアンパンより火炎放射までするジャムおじさんとかいう妖精なんやけどなブヘヘヘ

献身という正義は川内康範先生の作品に通じるものも

作り話のアニメについて、子供そっちのけで熱くなる大人達の大人げの無さに顎が外れるほど驚愕するし戦慄を覚える