障がい者施設で働いてる職員にも家族がある。地域の障がい者コミュニティで避難所を作るしかない。障がい者施設や支援学校を避難所にする取り組みを。生きる努力を。その努力は健常者も同じだよ。

障害者と一口にいっても、身体障害、知的障害、精神障害、重複障害etc……　障害にも様々あるからね。難しいと思うよ

見えない・走れない・薬切れたら死ぬ。避難なんて無理、4t平ボディーに積んで行くなら解るが、どの道薬切れで周りに迷惑掛けるならここで死ぬよ。

次は高齢者か。しかし、どうしたら助かるのか模索は必要。

本当の危機にはな、隣の奴を殺して食うぐらいの奴が生き残る。まずは手前の事だけ考えてりゃいいんだ。ハナっから諦めてんじゃねーよw

障害者は社会のお荷物ってことだよ。高い能力を持っていて生産的な活動に従事できる障害者以外は滅びよ。

介護施設とかもそうですよ。避難自体はできてもその後が大変

日本全体が【原発が壊滅的損傷をするほどの大地震大津波】を想定しつつ【原発以外は無事】【原発以外考慮不要】を前提に防災議論をする状況を誘導した急先鋒の朝日が防災云々を記事にするのが…。

実家では父が偏屈過ぎて避難所生活出来ないのは分かってるので自宅の目の前に避難所になる公民館あるのに家庭内シェルター作ってます

てんでこんこ

平屋じゃない建物、空きビル等の一角をバリアフリー用にして、非常時レンタル制度が出来ればねえと思う。