子供にいじめられつつも浦島を龍宮城まで連れて行けるカメや、舞い踊るタイやヒラメのメカニズムを語ろうや

これ、Eテレ「昔話裁判」を参考にしてるんだろうけど…　高校生ぐらいならまだわからなくもないけど、小学生にさせるのはどうかな?　昔話の寓話性が改変されておかしくなりそう( -_・)?

こういう物の違う昔話バージョンもやってみてほしい気がする。(子供に)

複雑な想いだ

そんな薬が存在する設定なんだｗｗｗ

「玉手箱」の中身は「竜宮城で過ごした浦島の時間」であると断定できますよね。人は寿命が尽きると死ぬのだから玉手箱を開けたことによって死ぬ＝寿命が尽きたのだから、殺人ではない。

色んなバージョン、類似の話を見ていくと玉手箱って「時間を封じる何か」なんだよね。常世の者がこの世に戻るための装置。老いて終わりだったり鶴になったりそれが尸解仙でメデタシだったり

ちゃんと原本で読んだのかな？教師は原本の筋書きを説明して議論させたのかな？浦の島子はそうなるとわかっていて富士山に登って玉手箱を開けたんだよ

ついでに浦島太郎が亀の背中に乗って竜宮城にたどり着く前に溺死した場合、乙姫は管理責任を追及されるのかも調べといてくれ。宿題な

浦島太郎は最後死ぬんだっけ？おじいさんになって終わりだったよな。あとは鶴になって飛んでいくバターンもあった。最近のは死ぬんだな。

だが無罪にはならんだろうな・・・

乙姫は太郎の時間を奪う訳にはいかないから本人に特殊容器で持ち帰らせ、開けてはいけないと念押ししていた。箱の残留物から毒性の物質が検出されない限り罪は無い。説明不足は罪に問えない

乙姫はなぜ「玉手箱」を渡し、「開けるな」って言ったのか。開けるなっていうなら「渡さない」やさしさがほしい。「開けるな」は「開けてね」という意味だろうが!!

いや、老いただけで死んでないよ。童話での裁判ネタというと、有名なのは猿蟹合戦や、三匹の豚、ヘンゼルとグレーテルとかがあるよね。