「うぴょー！」「うげー！」「よくってよ！」「目ん目ん・目んたま飛びでっ」

初期はクソゲーメーカーでしたが、後にファンタジーゾーンをファミコンに良移植したり、へべれけやギミック！と言った名作を開発してましたよ。

「クソゲー”も”出してたメーカー」だな。みうらじゅん氏によるクソゲー認定第一号ってのがインパクトデカいんだろうけど。好きな格ゲーとかアクションゲームもいっぱいあるよ？

セガのゲームを移植してくれたりしてましたね。ディスクシステムが無くてプレイ出来なかった「奇々怪々」の代わりに「いっき」は結構遊んでました。決して本当の意味でのクソゲーではないと思う。

調査不足だよライターさんよ。

TVゲームをやらない自分でも知っているサン電子のサンソフト。怪しい酷いキャラと展開のクソゲーの元祖が復活して何をするのだか？

いっきは面白かったけどね。ところで与作はどこのメーカーだったんだろ。タイトーだったのかな。

個性的なソフトが多くて、特にディスクシステムでは「ナゾラーランド」とか「デッドゾーン」が印象に残っています！

全然関係無くて申し訳ないのだが パチンコ関連企業になったマイクロキャビンにも復活してほしい

「歪みの国のアリス」は繰り返しやったなー カレンダーもあって、ガラケーの頃はずっとあの世界に浸っていました。

「いっき」をオンラインゲーム化して集団一揆やってみたい。

東亜プラン復活の方が衝撃だったな。しかも、当時のスタッフで

いっきの名前が独り歩きしてるけど、メタファイトみたいな良アクションも出してるんよ？(初代はセーブできない事からは目をそらしつつ

20年以上まえにサンソフトの発売直前のクローズドβテストに参加した事ありますので、今回も参加したいです。 しかし、記事の内容は酷い！隠れた名作が多いメーカーなのに！