いじめって難しい。いじめる方もいじめられている方も嘘がどれだけ盛り込まれているかが焦点だ。

手ぬるい！加害が認定されたんだから加害児童の監督者と精神的イジメを実施した教員を相手に個別の訴訟をやれ。

いじめ訴えノートに「花マル」←題名だけを見ただけとき、先生が生徒の勇気への「花マル」かと思った。

俺はテストの答案に 担任から「バカ 書けばいいというものでなない」と書かれた事がある…生きていこう…いつか こいつのほうがバカだったんだ と考えられるようになる日がくる…

担任「未来ズラ！未来ズラよ！」

訴える相手を間違えてる。イジメ加害者を訴えないとね。学校側はそれに全面的に協力すればいい。

虐めは学校では無く加害児童との個人的な問題、学校としては一方の肩を持てばもう一方から訴えられるから曖昧にしたがる。もっと加害児童とその親の責任が追及されるべき。

鉛筆で刺されたならもう傷害事件として警察呼ばないとダメだね

政治家、官僚、先生、経営者、普通の会社員など、世の社会人が辞表を懐に忍ばせて覚悟を持って仕事する心意気を持っていれば、きっと世の中は良い方向に変わっていくと思うというある意味過激思想。

教師の役割とは？？ 子どもを守ること…。 この教師には怒りしかわかない。

これには訴状が届いてなくても、コメント出来るだろうよ。

市は「訴状が届いていないのでコメントできない」で届いたら、裁判中なのでコメントできないだろ？ 訴状関係無いやん。はなまるつけたんか？つけてないんか？それだけやん。

「学校や教師に責任はない。本人の自己責任か親が悪い」だそうです

この奈良市に比べたら､うちの地元の小学校はかなりマシなのかもしれん。夏休み前に４年生女児同士の陰湿なイジメが発覚。夏休み明けには加害側児童が隣の学区の小学校に転校していた。