５月27日に、オバマが広島にやって来る〜見たい、オバマ大統領

３世としては正直複雑。訪問して貰える、また、できるだけの世論が変わってきたというのは見守りたい傾向。言葉の謝罪は期待していませんが国としての行動に期待

たとえ任期最後のパフォーマンスだとしても、オバマ氏の行為には敬意を表します。任期が終わった後の活動に期待しています。むしろ大統領のしがらみがなくなった方がいいかもしれません。

東京大空襲も忘れないで欲しい、各都市を家内製手工業の名の下に工場と謳い焼いた数多の爆撃に関しても認識して欲しい。何よりも我々は遺灰の上に文明を築いていることを忘れてはいけない。

できれば8月に訪問してほしかった。「原爆投下が終戦を早めた」というのが国内世論なら、8月15日でもよかった気がする。でも、広島を訪問してくれるのはうれしい。

謝罪は一切不要！アメリカの核廃絶は出来ないし、他の核保有国は核廃絶はしないでしょう。

ついでにこの日に合わせて、北朝鮮のキム・ジョンウンさんも 広島にきてみたらどうですか？

謝罪ではなく理解だけでいい。いつまでも金を要求し続ける国とは違う。「来てくれてありがとう」とお迎えしてほしい。もしも「謝罪しろ」というデモがあったりするならその人達を軽蔑する。

オバマよりも、トランプに来させた方がいいと思う。

「米紙ワシントン・ポストは共和党側の沈黙について「なぜ共和党員はオバマの広島訪問にもっと怒らないのか？」と題した記事をインターネットに掲載。物議を醸す発言を繰り返すトランプ氏の存在をあげ・・

核ってものは一方だけが全廃にはできんのだよ。核を持った無法国家が全廃しない限り。

アメリカには正当化論があるが、正当化せねばならないということは、原爆使用が本来なら良くないという気持ちがあるから。謝罪をするかどうかは別として、(コメント欄に続く)

本当はトルーマンが死んでお詫びすべきなのだが…。いや、とっくに無間地獄に墜ちてるか。

どっかの国と違って７０年も経つのに謝罪と賠償ﾆﾀﾞはやらぬけど、原爆は１００万の彼我の命を救うために必要だった…という与太話を蒸し返すのもやめてもらいたい。日本人のクセにそれを追認するのも