ヘルメットとチョコ持参で無駄に動かない冷静な判断…遭難と言う結果は確かにあるが、詰めが甘いとは言え、この場合はそれなりに計画はキチンとされていたのではあるまいか？あとは届けようね（汗）

こういうのを「年寄りの冷や水」って言うんだろうね。当たり前だけど、年取ったらこんなことはするべきではない。

他の記事では「新潟から入山して」とあり、唐松〜祖母谷で滑落ってことは不帰嶮は越えて来たってことか。。。不帰で落ちなくて良かった。

だからさー、山の遭難での救助は問答無用で遭難者の実費負担にすればいいじゃん。

老後の趣味で山登りってのは辞めた方がいいと思うよ；；若くて準備万端のプロだって、低い山上っても一歩間違えば死ぬ；；

六甲山だかを下山途中に道をはずれ遭難された方がたまたま持ってた焼肉のたれをちびちび口にしながら10日後に救助されたと聞いた。

山は怖いから、登らないほうがいいよ(´・ω・｀) しぬかもしれないし

ヘルメットをかぶり、非常食を携行。サバイバーだな。やるな。

滑落した時間が午後４時頃、そんな時間に山小屋に着いていないのは滑落以前にアクシデントがあった可能性がある（３時頃には山小屋に入るのが普通のペース）。体力、ルート、難易度を甘く見たの意ですね

７０過ぎたら山のぼるな、山は公園じゃないんだから。　山だけが自然じゃないでしょ

近頃高齢者の多くが遭難してるが‥不謹慎だが【独り乳母捨て山】を想像してしまう。だが、いざ死を目前にすると皆さん死にたくないのねーなんて、想う。

そうまでして登りたい「山」の魅力って、やっぱりあるんだろうなあ。俺には多分死ぬまで解るまいが無事なら重畳。あと、西大寺会陽に参加する奴らの心境も理解しがたい。

体力の衰えを認めずに、計画の甘さのせいにする。