いや、そりゃそうだろ・・・という話だよね。使った分、利用した分は払う。

漫画村や映画泥棒問題と違って権利側の方が叩かれてるのは、末端の権利者（アーティスト）が無言だからなんだろうな。矢面に立つ管理団体のみが悪者になっているということはJASRACは有能だなｗ

払わなくても誰も死なないでしょう。

街中で流すのは試食販売みたいな物だろうに。聴衆の耳に届かなきゃ売れるものも売れないって思わないのかな？

音楽家にすら嫌われる団体、存在価値有る？

人類には早すぎるＰＶで有名な某氏がJASRACから撤退して楽曲のネット配信を始めた理由に通じるものが有る気がする

夜勤中の本気歌唱や…長距離ドライブ中の本気歌唱で、私の所にｼﾞｬｽﾗｯｸが来るのもそう遠くないかもしれない…>

この手の裁判でJASRACと争っても絶対勝てないので無音で営業するか有線入れるかおとなしく月額料金を払うか、しかない。ただ徴収したあとの分配がなぁ...。どんぶりなんだよね。そこが残念。

著作権が切れたクラシックやジャズのレコードをBGMにしたらレトロでカッコイイかもよ。

まぁ、この理容店ではBGMが流れなくなりJASRACには金が入らず誰も得をしなくなる。ってのが着地点になるんじゃないかな。

もう日本の文化をつぶすことしか考えてないよねこのクソ集団。もしかしたらNHKと同じ反日ヤクザじゃないの？

自分で買ったCDは大丈夫なのか…

街から音楽が消えた結果。昔はお店で好きな曲を流して何の問題もなかったよね。店員時代普通に流してたし。あの時代が懐かしいのう…（遠い目）。

これに懲りず、この理髪店にはこれからもどんどん無許可で流してほしいね。JASRACなんかに屈してはならない。