でも、男性である自分は否定というか、隠滅しなければならなかったかと哀しい。

きもちわりー

頭が下がります。ただ素直に尊敬します。

なんで、素直に話を受け入れられないのか、男がいるいないに関わらず、子供を亡くすと言うのは、何よりも耐え難い事で、みんながみんな強い訳じゃない！

女のきょうだいが他界して精神崩壊して男性が女装して復活、そこからずっと女装ってことは母親にとって男性はいなくてもいい存在だったのか？

ただの毒親だった…。

おすぎとピーコとはえらい違いだな

金田一蓮十郎の『ニコイチ』にちょっと似ている。

意味のある女装は格好良えな。ただの女装となると.......ちょっとなww

息子だろうと、娘だろうと代わりになる人は居ない。ただ、この場合は娘を失ったことで精神が崩壊するほどに想いが強かったんだと思う。でもきっと母親の方も気づいてる事だろう、息子さんが自分の為にそういう行為をしてくれているという事を。

本当に母のためだけ？

うわ、生徒諸君のお母さん思い出したわ。マリーが死んだことを受け入れられず、ナッキーのことを忘れてマリーだと思い込んじゃうやつ。普通に優しいお母さんだったから余計悲しかったなー。この男性が自分の人生を生きられることを望む。

我が子を早くに失った事により、精神バランスを崩してしまい遺された別の我が子をその子の身代りにしてしまうケースは割とよく聞くけど亡くなっていないその子の心情を考えるととても切ないものがあるよね。本人が納得しているならいいのかもしれないが…。

娘を亡くした悲しみがなかなか癒えなかった結果がこう言うことになったのかな？