「杉田発言への抗議デモに「反天皇制」「安倍総理退陣のプラカード」」「レインボープライド主催のパレードにしばき隊のメンバーが数年前から参加するように」だって。特集を読みこむといろいろ出てきて面白いのにね。

言い逃げみたいで議論提供の場にすらならない今の出版界。これは一強時代に対する民衆のバランス感覚にビビった出版界の数字欲しさと甘い見通しの結末。

「杉田さんは、LGBとTは別ですよね、Tの方には支援が必要でしょうがLGBの方には本当に支援が必要ですか？と至極当然の疑問を呈しました。」（記事より引用）火つけ役の尾辻かな子は結局これに答えられなかったみたいで。

騒がれればそれだけ売れる、という炎上商法の見込みを超えちゃったんだね。

変な論調。生理的に受け付けない人の意見も尊重すべきだよね。 Aさんと付き合えて、Bさんとは付き合えないのは差別化だ　とは思いません

選択制夫婦別姓についての議論とか、タトゥーの賛否についても思うことなんだけどさ、なんですぐ「左右対決」という形に落とし込もうとするのかな。杉田論文に関しては、「保守派」とされる言論人の中でも賛否は割れて→

ミクウヨ失禁脱糞発狂大会会場はこちらです。

該当誌二冊共手元にあるが。やはり批難が的はずし。雑誌はみんな炎上商法。ジミに平和でした、じゃ廃刊。が差別大好き路線でも売れなきゃ。進め強姦、痴漢、休刊三段落ち

やり方としては愚策だ。辞めりゃ良いってもんじゃ無いよ。ケツ捲って逃げたと解釈されるだけだと思うよ？

問題が大きくなりすぎてLGBTの人達は気の毒だね。もうLGBTの人達には関わりたくないって思う人が増えたんじゃない？俺はそう思っちゃったよ。

この国ではマイノリティに遠慮して本来救われるべきマジョリティの救済を後回しにするようだw　それを指摘し、是正しようとすると雑誌がすっ飛ぶw　恐ろしいのは悪意ある文筆家とソイツらを盲信する声のデカい文盲たちw

言論の自由は？休刊するくらいなら、反論も特集したら良いのです。売名作家が脅しなんざしないで欲しいですね。

10月号出てからの段取りがあまりに早すぎて始めから仕組まれていたようだというのが，10月号で執筆した方のコメントにあった。