厚生労働省、今度はどんなウソデータを出す？ それとも、今回は本物？

2000万かからない、年金で食っていける社会制度目指す。って考えないから批判されるのに、ニッセイも省庁も「貯めるべき」って両者他人事の様に思ってる、って事？

今、ニッセイの社員が「前提条件によっては合ってる試算なので、”どうして批判されるかわからない”」ってTVで言ってたがニッセイも省庁もバカなのかな？マジで判んない感性しか持ってないのかな？

一応政府の公式見解は「貯蓄が２千万円なくても十分暮らせる」になっていると思います。貯蓄がないと暮らせないだろ、は現政権批判になりますので、次の選挙でやることは、わかりますよね。

正直、家を買っても、2000万くらいなら貯められると思う（子供なし単身ｗ）。だって65まででしょ？

物価吊り上げる太平洋側が復興すら不能になる前提で見ると面白い

61才で、再雇用で月収５６万円か。完全に逃げ切れる世代だね。

減らした年金を元に戻せば解決しないか？国の都合で個人に支払う約束反故にして減らしてるからこの2,000万は国が減らして自ら足りなくしてる

おれが怖いのは社会保障や福祉じゃなく企業にカネを使ってきた政府が･･ここにきて老人（一般人含め）はもっとカネ要りますよ？と堂々と言ってるところ。

んなもん、保険屋の常套句じゃねぇか。国民年金だけで食ってける訳ない。個人年金保険なんて常識だろ。何を今さら。

「貯蓄から投資へ」の転換が進まないのは、国内金融機関の過去の悪行の所為なのに、お上に頼ったりするからこんな顛末に。

生活費が月10万として、16年半くらい早くのたれ死ぬ計算か…。

貯蓄や投資をしても、その配当金(利息)に２０.３１５％の税金が掛かるのですがこんなに税金が掛かってしまっては殖えないニャ〜いったい国は何をしたいんだワン