出来ないことはないけど確かに少なくはなる。学生時代の子らはほぼ疎遠だし、勤め出してから親しくなった人も沢山いるけど友人として続いてやり取りがあるのは僅か。

一口に「友達」と言ってもその定義は人各々だからねぇ…英語なら「friend」「pal」「buddy」「mate」等様々。「お前と俺は友達だろ？」と困ったときだけ友達ヅラするヤツは絶対に認めない

家庭があったって、仕事していたって新しい友達はできると思うけど…。逆にただのクラスメイトを友達と思ってる人の方が多くない?

友達いるけど、関わりたくない人もたくさんいる。人間ってめんどくさいねぇー。

友達数百人の人は一度会ったら友達と言えちゃう人、友達一人の人はちゃんとした親友で実態はあまり変わらないだろ。

子供の頃と違って　大人は【友達は選ぶ】モノだから。単に気が合えば良いって訳でもなく、中身も見定めていくモノだから。「あ、コイツ嘘つきだなぁ」とか「口先だけだなぁ」とか直ぐに見透かす

そもそも【生物は不要な物は退化する】ので必要がなければ『友達』など不要である。仮に必要として…【自身は『友達』にとって必要な存在である努力やコストを支払うか？】という究極の等価交換。

人生の中で、本当に困ったことが、３度起きた。そのときに、会いに来てくれた人、助けてくれた人、助けようとしてくれた人のことは、大事な友達。宝物。それは、大人になってからの友達だった。

年代や環境が変わることで、友達も変わると思っています。だから『この人とは、ずっと友達』とか、こだわらない方が良いと思う。特に学生時代の友達！

仕事やママ友で知り合うけど、学生の頃のように遊んだりはしない。けど面白いのが、学生時代に絶対仲良くなってなかったであろうタイプの人と気軽に話せるようになったりするのが不思議。

まぁ確かに大人になってからは趣味の友達だわな。もう30年近い付き合いのがゴロゴロしてるし。んでカタナ乗ってたらまた増えたしｗ

友達は2〜3人いればよい。寧ろ、そうなる。学生の時に何人出会おうが、本当にわずかしか残らない。また、自分は友達と思っていても相手はそうではない。

２０代の君！４００〜５００って、それ友達ちゃうで。(笑)

わたしは友達が身近な環境で見つかる確率が滅法少ないので、機会があれば趣味が合いそうだったり気質な似てる方に自ら声を掛けるようにしてるよ。