2人とも少なくとも凡人ではないってことで良いんじゃない？

ファンからすれば平常運転で、手放しで誉めたら一大事です。それくらいの予備知識は入れておけ >

立派な城にも名も無き人柱が多数埋まって居ると云う事。【】

正直、どっちもどっち。押井守監督嫌いではないし、作品全体としては、良いけど。パトレイバーとか左翼願望とか抜けきれてないし、他もね。

こっちも大概だと思うぞ。「で、結局何が伝えたかったの？」ってのが結構ある。その構造とやらを理解してもらえなければ、リピートするとは思えんな。

押井監督は川井憲次の音楽が似合うように、宮崎監督は久石譲の音楽が似合う。 世界観の補填は大事だと思った。

仲良くケンカしな

押井さん好きやけど、宮崎駿のが自由さがあって好きなんだよな…アニメーションは静と動のリズムがあるとこに惹かれる( ´△｀)

それでも円谷プロの映画がオレのとってネ申（´ω｀鼻水出るまで号泣できる。

鈴木プロデューサーは「はははっ」って笑ってるだろうね。

パヤオは神聖視されすぎて批判することすらタブーになりつつあるから、こういうオッサンは貴重。でも、実はこの二人仲いいんだよねｗ

萩本欣一さんの番組に始めてさんまさんが出た時の緊張感は、こんな程度じゃなかったな。半端ない緊張感と一触即発ギリギリだった。すぐに「素敵な人」と讃え合う俳優同士より押井発言は余程まともだ。

これ辛口？ある意味誉めてるぞ(笑)

「行き当たりばったりで願望だけで作られている」というけれども、願望は作りたいと思う根本としての、それは「活力の根源」だからとそう思う。作品ってそういうものじゃないのかな。それでいいと思う。