ゲーム業界で仕事を探していた時にアニメーターの知人に誘われた時があるけど、給料などを聞いて断った 今でも全然変わってないんだねぇ

ついにカウントダウンが始まったなぁ。しかし、日本のアニメは日本のアニメなのである。ハリウッド映画を日本が真似してもどうにもならんように、中国は、中国人が作った中国人向けのアニメで勝負できないとな

ドラゴンボール超などエンディングの名前に日本人が少なかったりするからそれだけ海外の人来てるからな

つかニコニコ動画の惨状を見れば日本の企業のダメっぷり分かるよね〜

映画でも昔はフランスだったのが、いつの間にかアメリカのハリウッドになったりしてるからね。日本はどうなるか分からないけど、早く手を打たないと同じ事が起こるかもしれない

市場がでかいからな市場が。１０億人居るんだぜ？何でも強いよな。

中国のアニメ企業が永遠に好待遇という保証はないが、いずれにしろ先を心配する余裕なんかないのが、今の日本のアニメ現場。これ以上酷くはなりようがないのだから、中国でやってみて必要ならそこで闘えばいい

支那韓は大嫌い｡だが日本はもう復活出来ないほど疲弊しきってると思う(´ω｀)

アニメオタクは財布役のにわかを拒絶するビンボーアニメーターしかいないから潰れていいし、中国は米の二番煎じの日本の二番煎じのネタ原作で海賊版商品しか配らないから勝手になくなればいい。

KADOKAWA方面から『けものフレンズ』第二期を降板させられた、たつき監督も、中国資本の会社で仕事した方が、KADOKAWAがらみの国内の仕事より、余程やる気が出るでしょう。結果として良い作品が作れれば良い。

HAOとかね

真面目な話、業界を再起不能になるまで叩き潰さないと。それが良い方向に向くか悪い方向に向くかは別問題として。

日本の「ものづくり」の衰退の顕著な例と見た方がいいと思う。すでに製造業では技術力の低下が問題になってるし、上っ面だけで中身のないベンチャーにカネを出している余裕が無いことに早く気付けよ。

日本のアニメの場合、収益を囲い込むのは、アニメ制作会社ですらなく、出資企業だ。かの『けものフレンズ』たつき監督降板事件も、現場ではなく、出資企業であるKADOKAWAの収益を優先させた結果に他ならない。