約30年前のウッチャンナンチャンの「社交辞令を許さない」というネタを思い出した。い、つ、だ、よぉ！

言わないし、言われたことも、聞いた事も、噂も無いです。

逆に考えて、相手が調子良い奴かそうじゃないかを判断する言葉にはなると思ってる。調子良い奴とは仲良くなりたくないしな(笑)

自分が言う時は本当に行きたい相手にのみ言ってるなー。言われる時は社交辞令なのか、具体的な日時提案していいのか悩む。

一緒に食事したり飲んだりしてて、うまがあう人にしか使わないな｡ また今度暇で時間空いてる時にでも…って。 変にスケジュール詰めようとしても大抵合わない事が多いから日時指定はしない｡

ﾊﾞｶ正直に真に受けるほうだから社交辞令は苦手。そんな建前、何の意味があるのか不思議。自分は普段言わない。実行する気がないなら｢じゃあお元気で｣でいいと思う、私は。…社交辞令?｢今度ごはん行きましょう!｣ってﾎﾝﾄに行く?

ご飯どう？「行けたら行きましょう」←これが社交辞令。「○○さん達と一緒に行きましょうね」←誘われてると自意識が高い上に変に警戒までしてる奴。「気になる店があるけど一人で行き辛くて」←肉食

本当に誘う奴はだいたい宗教勧誘

まぁ言われると嬉しいよな 社交辞令と解釈してても

言われた場合：誘うだけ誘う。反応を見る。／言う場合：出方を見る。

一緒に行きたくない人に対しては絶対に言わないですね。実際にできるかどうかはわからないけど、一緒に行きたい人限定に言います。一緒にまたご一緒になればといいなと願って。

言った方は100%行くって思ってても言われた方は建前と受け取った方が無難ってことだよね。