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  • 直良信夫著『峠と人生』には、峠の祠には何故か天神様が祀られている事が多かったとあった。険しい峠道を守護する塞ノ神の信仰や、麓の村人らの験担ぎや厄払いを祈願する信仰と結び付いたようだ。ちなみに「こわい」は地方方言で、「疲れる」の意味。
    • 2018年10月02日 23:02
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  • 七つの子も、作者の野口雨情はとぼけてたけど、おっかない意味があるのだよ。
    • 2018年10月02日 22:57
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  • 大貫妙子さんの歌が、童謡?どうよ?動揺したわ(笑)
    • 2018年10月02日 22:54
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  • メトロポリタン美術館と言えば、童謡とはカンケーないけど、『ギャラリーフェイク』だな。
    • 2018年10月02日 22:45
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  • 『「流産説」「囚人説」などさまざまに考察されているようです。』いやその説の内容くらい紹介してほしい。なにがどう怖いのか全然わからない。ホントに集計してみました、以上!じゃん。
    • 2018年10月02日 22:38
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  • あぶくたった煮えたったはモロホラーで飢饉の様子が歌われたそうな。あ、童謡じゃなく遊びかな?これ
    • 2018年10月02日 22:31
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  • 誰が殺したクックロビン
    • 2018年10月02日 22:26
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  • 怖い童謡ねぇ…「かちかち山」かな…。うち、防音室がありまして、そこに母のピアノがあるんですが。その母が滝廉太郎の大ファンでして。たまに滝廉太郎メドレーを始めるんだけど…かちかち山は怖い。鬼灯の冷徹知ってる人は解ってくれると信じてる。
    • 2018年10月02日 22:24
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  • 童謡なのかは分からんけど、いろは歌とアンパンマンのマーチ
    • 2018年10月02日 22:04
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  • メトロポリタン美術館は子供の時のトラウマ一位です。
    • 2018年10月02日 22:03
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  • メトロポリタン美術館は絵の雰囲気とかも含めて当時本当に怖かった。そしてトラウマで今だにメトロポリタンと聞くとゾッとする( ̄▽ ̄;)
    • 2018年10月02日 22:01
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  • メェ森のコヤギ。首が折れて。童話歌事態が恐いよね(-""-;)
    • 2018年10月02日 21:32
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  • メトロポリタン美術館、まさに昨日ふと思い出していた…映像も相まって、いま思うとなかなかホラーだよね…
    • 2018年10月02日 21:24
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  • 昔の人は詩や昔話の中に何かを秘めてきたようで。ある先生が、かごめは籠目(六角の籠の目)?!違う六角の図形だとしたら?通りゃんせは、昔は七才まで生きるのが大変だった、七才までは神の子として育てられたそうです。
    • 2018年10月02日 20:58
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