そもそも倒れるレベルによるんだよね（笑）動けないレベルなら死ぬだろ普通に考えて。

メモ。

狭い部屋で動けなくなって救急車を呼んだ時に思った、日常の掃除は大切だ。物があると担架など入れずに部屋の外に出してもらうのが大変。

わたしは独身だが､親が準備してくれた (8年前､蜂窩織炎で入院したことがある)

わし　今年の正月２日に　店舗の踊り場で　倒れた　　その衝撃で「肩」と「ろっ骨」にヒビが入った　あまりの激痛に　叫ばざるをえなかった。なにが原因で倒れた？

これは確かにそうだよね。私が突然倒れた時、察知して心配してくれそうな人達の顔を思い浮かべて、もっとちゃんと大切にしなきゃなと思った。入院準備もだし洗濯だって大変だよ。

毒身でﾍﾟｯﾄ沢山の俺は切実…取り敢えずの対策として、今後はﾍﾟｯﾄを減らして行く方向で行かねばならない。もうそんな年代に

確実に死ぬでしょう。職場の同僚は、自分の仕事で精一杯だし、家族も居ません。遺書は残すべき？

とりあえず財布には身元が解りそうなブツの他に【船の科学館、宗谷乗船記念カードを複数】投入しているから『そういう人種』とさえ解ればよろしい。時期によってデザインの差異があるぞ？

黙って死ぬだけだよ。

家族と同居の独身！ 入院の準備は出来ているけど、親の介護があるから入院は死んでも不可能！

独身でなくても、いざという時の準備は必要。　今、そうなったら？　今の私には到底対処できる状況にない。　こういう記事を周知し”自分で考えて用意する”事を改めて認識していきたい。

全く備えてないな、自宅で救急車を呼ぶ前に倒れたら高確率で死ぬだろうし。一人暮らしなのに自宅に居すぎてるリスクというのも勘案して生活を送らなければならないわ

エンディングノートを作るようなものだよね要は。まず自分が作ってその体験や実感を親に話して作成を促せば一石二鳥だね