だから、貸すのも貸してもらうのも嫌なんだよな。親にだって友達にだって僕は言う。金にルーズな人間は後々トラブルになるから早々におさらばする。

金の切れ目がなんとやら。お金はキッチリしないと。お金借りてまでジュース飲もうとはならん。逆に、奢るならあげたものと思う。

言わない。っていうか貸した≒あげたなので大抵自分が覚えていない。大金を貸すことはあまりないし貸した時は催促しなくても返ってきている。

普段驕ってくれたり、貸してくれる様な間柄である場合は言わないかも。

少額だと言いにくい。私の話だけど去年ﾊﾝﾄﾞｿｰﾌﾟの詰め替えを持ってること知った人が､代金(約600円)払うから一つ分けてほしいと言うので渡したら､未だに代金もらえてない

２回目で縁を切りますね。(/・ω・)/

「貸して」という話なら1円だろうが言うし、返済がなければ地の果てまで追いかけて取り立てる主義。だから自分が良いと思う人には小銭貸してと言われたらあげることにしている

金額が高額になればなるほど言うけどね。ただし俺の中で「人に貸すお金は総額５千円まで」としてる。それ以上はビタ一文貸さないってのをモットーにしている。

「この前のジュース代返して」←切り出せる日本人は4割以下←ああ！KO室さん家に『返して！』って言えなくなる話ね！(≧▽≦)なんだ時事ネタか(笑)

最初の一回は、言わなくてもすぐに返してくる人かどうかのお試しのつもりなので、返してとは言わない。奢ったつもり、くらいでいいと思ってる。

オイラの周囲には『ジュース代を返せ！』などと言うケチ臭い先輩はおらんかったな🤔

ジュース代を人に貸す事、ないです。ジュースって、糖分多いのばかりだから。一緒に飲む機会自体がないです。（ウーロン茶を一緒に飲む事なら、あります。）