どっかの誰かさんは『緊急事態宣言と保証はセットだ』みたいなこと言ってたのに結局宣言出すだけで個人への保証(給付金)はないし。

オリンピックに大反対というわけではない（延期はしてほしいけど）が、そこに遣う税金があんならここに遣えよって話だわな。

「バーがもはや時代にそぐわなくなった」とは決して考えないんだよな、この手の者達は。生活がかかっていようがいまいが潰れる店は潰れるし、居直って営業続けようが結果は同じ。好きにすればいい。

あれだけ飲食店叩いていたmixi民の勢いが…で朝日は何のためにこんな記事書くの？

小さな個人店なんかは休んで補償受けた方が儲かるという話はどうなったのだろう。

1月分の売り上げの8割補償とかすりゃー協力するだろうけど、たかだか1日数万程度じゃ店によっては何の役にも立たんもんな。罰金払って感染と隣り合わせでも続けるってなるわな。

「惰性で儲けられない」という話。こんな非常時に日常は求められんよ。東京の店をたたんで田舎で営業するとか。経営者の腕が試されてるよ。

歓楽街だとどうしても隠れてor堂々と休業要請を無視して営業する店舗が出てくる。府内某所（集まると困るから言わない）では某居酒屋チェーン店が午後9時過ぎでも普通に営業してた。

政策金融公庫等の政府系金融機関が協力金を立て替えておいて、自治体から直接返済するとかできないものか。事業者の手続き負担も軽くなるし。縦割り打破とかムリなのかな(´・ω・｀)

コロナ前から消失してもいい、消失しろって思われてれ業界だもん。コロナで一段とろくでなし感が浮き彫り。飲み屋好きが転勤などで飲み屋ない地域に引っ越しても生きてるし。

店、客共にやることやらないからこんな羽目になったんだから文句言うなって

利益の対立が生まれたときは皆でTwitterとかで酒は止めろと店主宛に書き込んで良いような理屈を朝日か毎日の記者が池江選手のときに言ってたよ。

小池「違います。そこはステイホームでお願いします。」