本題とは違うけど「妖怪と怨霊の日本史」は、中学生か高校生で買った頃は難しくて途中で読むのを諦めたんだけど、数年前に帰省したときになぜか一気に読めた思い出の本です

日常に飽きた人達が映画やドラマみたいなまさに劇的な展開を欲しているのである

本当に有る無しに関わらず　囚われ過ぎず　でも　心のどっかに止めておけばいいんじゃない？ 妖怪ウォッチといっしょと　いっしょ　いっしょ　何かあったら　妖怪の　ｓａｙ　HO！！　 妖怪も居るかもしんないしねｗｗ

何よりも携帯でこの記事見ていて、写真を見たときの衝撃

陰謀論をネタにした、いしいひさいち氏の4コマ漫画を読んだのは、かれこれ30年くらい前じゃなかったかなぁ？あ、マイミクに忠告しときますが、僕に陰謀論話すならマイナーなのお願いね。でないと半笑いエンドレス。

まぁ、ネットで拡散されている程度の陰謀論自体が陰謀だったりするからね。自己理論さえ見失わなきゃ他愛のない赤ん坊の鳴き声に等しいものでしかない。

田中聡(たなか･さとさん、チェック!→

ある意味夢があるとも言える。何らかの技術で全てがつまびらかにわかってしまう世の中になったとすると「あの人たちは何と戦ってたんだろうね」ってなるんだろうけど。

公にできないから陰謀なのに、一介の民間人がネットで簡単に探れる情報を果たして陰謀と言えるのか

詰まるところ、『信じるか信じないかは貴方次第です』という結論に落ち着くという笑

読んでみたら意外とニュートラルだった

情報操作ていうのは小さな会社でもあるからなあ。

憂鬱になります。助けてハルヒ!!!(笑)今こそキョンを引き連れて長門とか巻き込んでゴニョゴニョ………。

陰謀論は、問題の本質的原因と「陰謀」を「向き合わせる事が目的」なんだから、向き合わずにスルーでいいんじゃね？