脳に性差があるのならジェンダーフリーという考え方は終わったね。

理屈じゃ解けない不安な気持ちに白黒つけてTRUEと言いたい頭が産み出す″妄想科学″。妻のトリセツが説く脳の性差説は、ギリギリ科学少女ふぉるしぃ思い出した

まぁ、でも行動には性差が在ると思うぞ。先天的か後天的かは別にしても女のテンプレって存在してるしな。男もまた然り。何に起因しているのかまでは正確には分からないけどね(￣ー￣)ｼﾘﾀｸﾓﾅｲ

似非科学楽しい。信じてる人間の寝言も遠巻きなら楽しい。東日本大震災を人工地震と言う馬鹿をボロクソに否定すると、政府の人間扱いも楽しかったな。

あるあるネタ引っかけて科学的なこと書いとけば、読者は筋が通った本読んだ！と勝手に思い込んでくれる。作者が意図した答えになる材料しかないのに。

「トリセツ」とかいう言葉を使っている時点で読みたいとも思わないし学者としてどうかと思う。

脳科学者として茂木健一郎も信用ならん。

女性は「いきなりキレる」「突然１０年前のことを蒸し返す」・・ニャ？それじゃ織田信長は女性だったのかニャ？佐久間信盛の追放なんか昔の事を蒸し返しているワンいろいろありますから

それでも実際に男と女は思考が違うし血液型に相性はあると思う！

文句言ってる科学者は ちゃんと妻とやりとりできてるんやろか

実質　男性の半分程度の実力しか無いのに、要求が多いのが問題。

立ち読みして虫酸がはしる。世も末。

血液型性格が疑似科学として取り上げられてるけど、では「血液型説明書」がこういう批判を受けるのかと言えば、どうなのだろう？　いや中身知らんけど