「救助隊を責めるな」という気持ちも分かるが「水が引くまでほっといてほしかった」と言いたくなるのも分かる。今回は家ごと流されたケースはあまり聞かないし。「救助の意味がない」その通り。

不幸な事故だ。原因究明もそうだが、色々重なったんだろ。

日本でも、早く「善きサマリア人の法」を法整備すべき。救助に当たる人が批判されてはいけない

技量不足の可能性がある。昨今の消防士は徹底的な訓練をやろうとしないと伺っていますよ。器具がうまく作動しない場面も想定した訓練はしたのかな。

隊員は責任取れよ！

また東京消防庁かよ。秋葉原殺傷事件の際、トリアージタグの取り扱いの不手際で、助かる数多の命が失われた。これ以外にも消防行政の不手際は山ほどある。続く。

お互いに不幸

紐なしﾊﾞﾝｼﾞｰか。

こういったリスクの高い救助が必要になる前に移動できるうちに自力で避難するのって大事だなって思った。今回小さい子もいるから移動に時間かかると思って早めに避難したんだけど避難した人少ない

きっと救助隊員もトラウマになるくらい苦しむんだろうなぁ

心情的には救助隊員の人を責めたくはないけど、遺族にとっては「ごめんなさい」だけで納得できることなのかと思う。これが7歳児だったら世間の反応はここまで遺族に冷たいだろうか。

70歳か。まぁ十分生きたから満足でしょ