よし、JAROにauの携帯から電話だ！

同一条件での比較でなければ、意味が曲解されるのも道理。　提供プランに最安値のモノが存在するのは事実だろうが、チョット小賢しい事は間違いない。

新しいプランもサブブランドも作らずに現在使用状態からオプションも追加無しで何の手続きもせずに何割かの値引きを期間限定無く行え、って言わないとあの手この手で誤魔化すぞ。 てかキャリアにやらんと電波使用料倍増するって言えば済む話しだと。ユーザーの支払い総額に比例してコントロールしてみては?

いやいや、厳しくするなら総務省でモデルケースいくつか決めて、そこで純然な価格競争させる？それもどうかと。滅多に通話しない人(俺とか)にはAUプランも響くと思うよ？

「安いプラン作って。方法？お前らが考えろ。こっちに責任はないでも気に入らないプラン作ったら怒るからな？」てやっといてよくもまぁ。国民生活支援したいなら税を下げれば全員恩恵にあずかれるのに。

カルテルっていうのは、何社かが寄って料金を決めること。今回はD社が額出して、他社がそれをにらんで追従していったんだから、単にチキンレースのチキンが横並びに寄せてきただけ。

「競争原理が働いてなくて、表面上だけ「最安値」演出するのは、市場としては好ましくない」よねという話と、「個人が実際に500円節約できる」という話は別物ですよ。

これはないな、ほぼ通話しないからこなプランしか選べないよ。

臭い売り方(笑)絶対いかないなぁ・・・。中国人の売り方みたいでなんか残念。

もう繰り返しになるが、本来民間企業のやることに時の所轄担当大臣(電波の、という意味で)がいちいちコメントするべきでない。物事の基本を大事にしてほしい。