クロコダインのフォロー「息子に討たれる事を望んでいる」で発言と意味が逆転するセリフ。そこだけ取り上げるのは言葉狩り「きりとり」行為だよ🧐

でも実際に社会に出てみれば自身の都合で言う事をころころと変える大人ばかりだったので草。

「今更生き方は変えられん。大人とはそういうものだ」……連載初見から「この言葉でバランは完敗した」と感じていた。むろん「負ける役目」のキャラだから「正しいセリフ」だが、名言とは思わない。

改めて観ていると、実質主人公はポップなんじゃないかと思えてくる。改心させたり機転を利かせたり成長の伸び代もポップが大きい。ダイは物語を進めるための舞台装置。

懐かしいアニメだぜ

このセリフは息子に自分を乗り越えさせる為の方便なんだと思う

なんで…なんで弁当の中に入ってるやつの名前にしたんだよ…。

バーン？「…今のはギガデインではない…ライデインだ・・・同じ呪文といえども使う者の(以下自主規制)」

記憶にございませんの映画もそんな感じ？きっかけで変わろうと･･･

大人だからこそよく考えて生き方を変えることもできると思うんだがw大人のくせにちょっとワガママな子供みたいな名言w🤔

自分が当時これを読んで成長したように今の子もこの作品を心に刻んでほしいという個人的願望

共感してるところ悪いけど、バランはこの時すでに、「過ちを認めて生き方を変えたが、あえて息子には真意を告げずにそう言った」のだと思う。なので、悪い見本として放たれた言葉だと思うよ。

「今さら生き方を変えれない。」そんなバランを嗤ったバーン様にも跳ね返ってくるんだよね。(´･ω･｀)