「幽☆遊☆白書」のコミック研究本で「室田繁の相手の心を読む能力は最も実用的である」と書かれていたことを思い出しましたね。ドラクエシリーズのルーラの呪文みたいなワープもあったら良さそうです。

重力を操れたら最強…でもバカなので絶対活かせない。

今の時代、この手の話を友達同士の会話に留めないのが既に退化。真面目にある前提で話し出した時、他人が超能力を持っていると言う事をまず考えない。

ルルーシュのギアス。

リアルセーブandロード ついでにロードデータにチートコード入力して所持金MAXにしたいw

要らない。既に自分自身と周囲の小範囲のあらゆる時機・好機を否定する『不時機-アンタイミング-』って否定能力持っているから。つか要らんわこんなん！誰得だわ！！雨男は実はこの能力の副産物。

透明人間ってのは古今東西で作品化されたけど「歩行者のみんなが自分を避けてくれない」「車が自分に気づかずに危険」とか。あと理系脳の私なら「なら自分も目は見えないな」となる。

手から火！

闇の霊　その２←大摩邇。記事が出るタイミングが凄い。不思議な人達も分からない事は宇宙の意識体に聞いてると言って居た。ただヒントを出して来てどうしても分からない時は答えを教えてくれると。

「火炎放射だ電撃だ〜」超能力には違いないのだろうが・・・　生活費が助かるのではないかと・・・

テレキネシスと、それを応用したテレポート。私には夢の中で、超能力を使うとはこのような感じ、と言う、まるで現実であるかのような生々しい感覚がある。だが、超能力の使用は格闘技と同じで、楽な行為ではない。

テレポーテーションは飛行能力の上位互換だろ

人の心が読めたら立ち回り次第で成功しそう。それで会社勤めは地獄だろうけどな。

超高速移動、光学迷彩