この人の実家、うちの近くだったみたい

今は出版社に頼らず発表できる媒体があるし、そもそも冨樫センセは七代遊んで暮らせるだけすでに稼いでいるしね

｢HARELUYA｣懐かしい｡｢BOOY｣も全巻持っとる(ΦωΦ)小学生ん時に歯医者の待ち時間でｼﾞｬﾝﾌﾟ読んで､ﾏｶﾞｼﾞﾝの最後のﾍﾟｰｼﾞにある間違い探しして暇潰ししよったのが思い出される(知らんがな)

新沢基栄先生もこのシステムで・・・

こち亀は 2000年代に入ってからなんであんな絵柄が・・。御堂春 は 無かった事にしてほしいキャラ。

最近、平松伸二先生がジャンプの内幕を(過剰に？)描いた自伝「外道マン」が配信されたので、併せて是非

(･ิω･ิ)...時代なのでありますよ。才能のあるアーティストはもはや商業誌を見捨て、専門誌や同人誌からアニメ化を目指す者もおる｡｡｡そう言う事にござる。

休載しても再開するだけ富樫さんは偉いよ、同時に複数の作品をかいて、ネタ切れで休載して、ネタが浮かんだら書こうみたいな、そのまま数年が経つような作者の忘備録かのような作品も数多くあるんだぞ

どんなに大好きなタイトルでも、間が空くと冷めちゃう。「コミックスが揃ってからでいいや」ってなって、いずれ無かったことになって、記憶からも消されるぱてぃーん。

"読者に寄り添う" 野党の政治家達に聞かせたい言葉だ。彼らにもし"有権者に寄り添う" という発想があったなら、ここまで凋落はしなかっただろう

「待つヲタク」が表面化したのは晩下痢（エヴァンゲリオン）だが、実際にはいつ頃から存在していたのだろう。90年代前半頃までは待たせる＝忘れ去られる　だったと思う

今だって、素人目には「出版不況で雑誌が減る」「Twitterやpixivから注目を浴びる作家が出てくる」とかで、少ないパイの取り合いな状況に変わりはないように見えるけどなあ。

そういや「後ろにまわされた」と思ったらうちきられとったな(笑)(*￣∇￣*)