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  • 他人から見て大変そうでも、生きたいかもしれないし、元気な時にあれこれ決めていても気が変わるかもしれないし、生き死にの事を、ジャーナリストがあれこれいうのは、余計なお世話。
    • 2017年10月22日 21:11
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  • 延命治療は私だったらいらない。けど、娘が延命治療していたらまだ生きていたけど、血圧も下がっていて旦那が「もう頑張ったから十分じゃない」私はどんな形でも生きてほしかった。
    • 2017年10月22日 19:51
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  • 延命措置を途中から切り替えることができなかったのかな、とか思うんだけど、難しいんかな?
    • 2017年10月22日 18:52
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  • 確かに。 はよ、生活保護を打ち切ろう!
    • 2017年10月22日 18:44
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  • 私個人では生きたいと思いません。食べることもできず、呼吸だけしてる。それも機械がなければ呼吸すら出来ないなんて生きてるとは言いがたい。人生楽しんでなんぼです!
    • 2017年10月22日 14:01
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  • 患者が死んでしまうと...、周囲の人間に金回りが無くなるから生かせて措いてくれ。逆に死んだ方が(死亡保険など)金が貰える。とか、現世には人間の欲が沢山蔓延ってるからね。
    • 2017年10月22日 12:34
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  • 明治生まれの曾祖母は、倒れる日の朝まで自分できちっと着物を着て、埃一つ無いように暮らしていた。いざ倒れたら、口元に運ばれる流動食も歯を食いしばって拒否して二週間で逝った。
    • 2017年10月22日 12:21
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  • 仮に全額自費でもやりたいかどうかを規準に考えないとだめだ。大抵は無知かエゴだよ。
    • 2017年10月22日 12:09
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  • 決断は常に苦渋を伴うものだ。 時には非情な悪役に徹することも必要だとは思うが………でも、�ߵ޼�救急車程度は呼ぶべきだと思う。
    • 2017年10月22日 10:42
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  • 遂には手背や足背から点滴を、って極端な表現。現場ではざらにいますよ。点滴引っこ抜く人もいるくらいですよ。延命に関しては前もってドクターからデメリットも説明されますし。
    • 2017年10月22日 10:11
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  • これはかなり難しい…意識なく…でも年に一回は手を握りに来てくれる人が数人いるǭ������������ӻ�����感覚すらあれば、生きられそうだ僕はねǭ��ʥѡ���
    • 2017年10月22日 10:08
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  • 日本で医師はお医者様。減ってはきているが手術の時にはお金を包むし、医師の判断に逆らうのは容易ではない。
    • 2017年10月22日 08:51
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