「フィクション」で思考停止している人の多いこと。架空の物語としてのフィクション、架空の設定、それと考証不足の設定ミスはすべて違う次元の話。「たかがフィクション」に至っては「「物語」を馬鹿にするな」といいたい。

海堂尊の作品は好きだが、ドラマは原作と違う切り口で話題づくりするからなぁ。医者である作者の思いがドラマには反映しないのかもしれない

一回観ましたが、一度死にかけて現代医療に助けられた身としては途中でテレビの前を去るしかないほど患者や医師を侮辱した内容でした。

一々こんなん気にしてたな創作小説も映画も作れませんがな(笑)

ドキュメンタリーじゃなくてドラマだからなぁ。むしろドラマを事実と思い込んでしまう、頭が残念な人達をどうにかしなきゃいけない問題だな。

治験コーディネーターって職がよくわからないから変なイメージ付いちゃうかもね

リアリティの為かは知らんが、無理に実在の職業を出して実務内容と異なる演出をし視聴者に誤解を与えるような事をするのであれば、最初から架空の職業を出せばよかったのでは

フィクションだと言っても業務内容を多少誇張するのと全く違う内容にするのとは違うと思うよ。

ドラマになにマジメにつっかかってんの。バカなのか？

ドラマなんて、現実とかい離してる。だからドラマ。って、視聴者はわかってるよ。医者だって、あんなのいるわけないじゃん(；一_一)

そりゃ虚構とはいっても、医療のドラマというより病院が舞台のブラック企業のドラマだからでは。医療と関係ない職業の者でさえイラっと来るのだから、まじめにやってる医療従事者はどれだけ不愉快になることか･･･。

そもそも原作に存在しないキャラを追加して、それを現実と同じ職業名で悪しざまに描くというのは、現実でその職に就いている方にも、作者にも失礼でしょう。

ドラマは「これはフィクションです」って出ると思うんだけどな〜　逆に医学界を完全に再現されると困る人達も少なからず居るだろうに