小林遼：チッ！うるせぇな！テメェの事情なんか知るか！

死なない程度に膾切りという選択肢も作ればいい。死刑じゃないから文句無かろう？（笑）

後日追尾してこの世から痕跡を消す！！

他人から見たら"たったの７年"かもしれないけど、何千日、何万時間も喜怒哀楽で過ごしてきたしこれからもそう過ごすつもりだったの。

きっと…俺の手で殺させろ！って思ってる。そりゃ思うよな。俺でも思う。

死刑は生ぬるくないって事だけは言っておく。法で裁く上での極刑である。

そりゃ、童貞チ●ポに連れ込まれて殺されりゃ怒りゲージ振りきれるでしょうよ。

被害者やその家族の気持ちを考慮するのも大切だが、度が過ぎると弊害が起きる気がするがね。何のために法律があるのか、今一度考え直す時なのかも知れない。

70カ所近くの刺し傷などが残されていて、背中にまで達するものもあったことが新たにわかった。＞怨恨とはこういうケース。単に殺すだけならここまで刺す必要も無かったハズ。それぐらい無念。

そら等価交換にはならんよなあ。犯人が死んでも殺された子は戻らないし。感情を言い表す言葉はないのかもしれない。

遺族の気持ちとしてはそうでしょう。被告の一族、血縁、友人、知人、近所の人を皆殺しにしたいと思ってるはず。

死刑は生温い…本当、そうなんだよなぁ。 これに限ったことじゃないけど、死刑って結局は犯人に「逝き場」を提供する訳で。。。 「罪の無い人の死」と「罪の有る人の死」じゃ、どう考えても釣り合わ

仇討ち・復讐って必要だと思う。エルメェス兄貴の復讐論まんまだが、復讐をすることで「けじめ」がつけられるんだよ。でなきゃずっと前に進めん。